勘の良いみひゃんさんこんばんはｗ
さて、今日もご質問に答えます。
①そもそも月とアセンダントのコンジャンクションの解釈自体？？？となってしまったのですが、月にしてもアセンダントにしてもやはり哲学的なことや精神世界への関心があり、探求することが理想と言えるのでしょうか？
→月とアセンダントはどちらもごく個人的な感受点です。
哲学的かどうかといえるほどの哲学は持ち合わせていません。パブリックな面を少なめにして、プライベートな空間や人間関係を構築して、その中で安心できる状態を保持したいと考えるのが妥当ではないかと思います。
魚座かどうかということにあまり引っ張られなくて良いですよ。
②火星と太陽のスクエアは自分の才能がみんなにとって良いものであると良いな～。
そしてそれが稼ぎになるなら尚良し。という感じでしょうか？
→太陽と火星は、太陽が自分の生き方、火星が勢いと考えると、いかに自分の生き方を貫くかに高い理想があるということになります。しかしながらＨＮ７は８とは違ってあくまでも欲求でしかありません。現実的なことではないため、このある種の不満を持つことこそが自分の人生を燃やし続けるための燃料となると考えられます。もしくは、どこかで力を発散するのも良いかもしれません。ちょっと思ったのは、もしかすると旦那さんと小競り合いｗをすることでこの太陽と火星のスクエアが少しずつ発散されて行っているのでは…？と。
いかに未来のため(11ハウス)に力(火星)を費やし、自分の能力(２ハウス)を磨いて誇示(太陽)していくのか？ということがＨＮ７の欲求を叶える最短の道になるかもしれませんね。
③水星と天王星のスクエアは自分のアイディア力？的な事を具現化する・・・？具現化という言葉が合っているかどうかわからないのですが、そんなようなことでしょうか？
→ＨＮ８なら「具現化」ですが、７ですのでそこまでの現実性はないものと考えます。どちらかというと自分に斬新なアイディアがあるといいなぁとか、知識がもっと欲しいとか、人と一線を画す何か知性的な活動をしたいとか、そういうイメージではないかと思います。
とりあえず回答は以上です！